面白法人カヤックでは、この1年間、震災で被災された皆さま、 また復興のためにご尽力されている皆さまに対して 私たちができることは何かと問い続けてきました。
そして本日、今後の復興への祈りをこめて、 震災から1年の節目にご用意したコンテンツを、 これまでの取り組みのご報告とともにご紹介します。
面白法人カヤック
普通の日。みんなと笑った日。誰かとケンカした日。そんな何気ない日常の大切さに改めて気づくことができた3月11日に感謝をこめて、「ありがとう」のメッセージを送りましょう!
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アメリカ・テキサスで開催中の音楽やインタラクティブのイベント「SXSW」に出展。世界中からの支援やメッセージへのお礼として、みんなの「ありがとう」をモニターを通じて届けます。
ART-Meterでは、東北で活躍している画家の皆さんの作品をラインナップ。ぜひ、お気に入りの絵画を見つけてください。画家プロフィール下の掲示板から、画家の皆さんと交流することもできます。
2011年5月には、3ヶ月限定の「仙台支社」を立ち上げ、現地のクリエイターとともに「つくる」ことを通じて復興支援を目指す活動を進めました。 さらに、被災地「塩竈」の今が現地カメラマンの写真で見ることができるAndroidアプリ「復興の窓」をリリース。 また、各サービスでの売上げの一部を寄付したり、鎌倉で運営する「DONBURI CAFE DINING bowls」などでは募金も集めました。
カヤックの震災復興へのさまざまな取り組み
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