非道に憧れる、チョイ悪になりたい真面目エンジニア。ダンスが趣味で、大学の頃は全国大会でいい成績を収めた実績あり。良い音楽のかかっている日を狙ってクラブに繰り出しては踊り狂い恍惚の表情を浮かべる。
自画自賛してください。
小学6年生の自分。文字通り、6年間よく走り続けたと思います。ここで人生大きく変わりました。そして、そんなあなたが20歳の自分に向けて書いた手紙、これはまじでサイコーです。死ぬほどありがとう。
大学4回生の自分。研究とダンス、よくぞ両方妥協しなかったと思います。そのくそまじめさは評価するに値します。あと、ZEPP OSAKA でのあの瞬間を超える体験はまだできていません。サイコーにエキサイティングな基準をつくってくれてありがとう。
10年後の自分。その年齢で、ギリシャの街をスケボーで走るのが趣味なんて、なかなかイカしてると思います。サイコーにおもしろい仲間と貪欲に好きなことばっかりやってるあたりも、今の自分の理想像を体現しててすげえと思います。そのままで、よろしゅう。
あなたの必殺技を教えてください。
ストマックの勢いを殺さず、腕を地を這うように一回転させ、そのままフロアトラックス、すかさず脚をスイッチしてフリーズ。
カヤックに応募した理由/入社を決めた理由を教えてください
未来がどうなるか、あれこれと詮索するのをやめよ。 そして、時がもたらすものが何であれ、贈り物として受けよ。
― Quintus Horatius Flaccus