「かまくらツクルンダ!!村」は、子どもたちがクリエイターに教わりながら一緒にものづくりをするワークショップスペースです。
鎌倉御成の古民家をものづくりのためのスペースに改装し、次世代のクリエイターたちのために、さまざまなイベントを定期開催。第1回目は5組の作家の方々をゲスト講師にお迎えして、電子工作や手づくり体験のワークショップを実施しました。
鎌倉のものづくり拠点として既に様々な取り組みをしている「ファブラボ鎌倉」、革小物をつくる「kuluska(クルスカ)」、タブレットで絵を描くうちにプログラミングを習得できるワークショップを展開する「デジタルポケット」、光るアクセサリーづくりの「乙女電芸部」、想像した30年後の未来を缶詰にするワークショップ展開する「ピスタチオ」が先輩クリエイターのゲスト講師として登場。
4歳から小学生までの様々な年齢の子どもたちが「かまくらツクルンダ!!村」を訪れ、カヤックの経営理念でもある"つくる人を増やす"イベントとなりました。
■かまくらツクルンダ!!村紹介動画
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