ソフトバンク株式会社が法人向けに提供しているサービス「Softbank for Biz」の取り組みをわかりやすく説明する動画コンテンツ「すごい明日 体感ドラマ」のUI/UXの世界観設計とデザインを、カヤックでお手伝いしました。
舞台は2040年。未来にタイムスリップしてしまった主人公とともに、私たちの生活がどのように変化していくのかを体感できるドラマとなっています。動画の途中で選択肢が現れ、ユーザーの選択によってドラマのストーリーが変化するインタラクティブムービーに仕上げました。
2040年には、5G・AI・Iotなどにより、交通渋滞や満員電車が緩和され、社会課題も解決できる未来が実現可能かもしれません。Iotにより、眼鏡・コンタクトレンズを通してスマートフォンに搭載されているようなアプリや検索機能などを身につけたり、家具・家電にはディスプレイが搭載され、クローゼットが天気情報によってオススメのコーディネートを提案してくれたり。会社では、AIが会議の内容を把握して必要情報を提示したり議事録を取ってくれたり、ファシリテーターとして会議に参加したり…。
未来に起こり得るさまざまな「すごい明日」を、ぜひ本ドラマで体感してみてください。