うんこミュージアム SAPPORO | 面白法人カヤック

うんこミュージアム SAPPORO

うんこミュージアム SAPPORO

「MAXうんこカワイイ」がついに北海道に上陸! 3日間ですでに2400人の来場者数を突破!

うんこを撮って!触って!遊べる!究極のウンターテインメント「うんこミュージアム」は、うんこというテーマを通じて、お客様の固定観念を覆す今までにはない体験を提供しているウンターテインメント施設です。2019年に第一弾の「うんこミュージアムYOKOHAMA」がオープンし、約半年で来場者数30万人を突破、最新デジタル技術を駆使して制作された優秀コンテンツなどの制作者を表彰する「デジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー’19/第25回AMD Award」を受賞するなど大きな話題を呼びました。

常設旗艦店である東京の「うんこミュージアム TOKYO」をはじめ、2019年から2023年にかけてライセンス展開により、広島、静岡、那須、福岡など国内6地域、海外2地域で開催。累計来場者数は150万人(2024年4月現在)を突破しています。

「うんこミュージアムSAPPORO」は、UHB 北海道文化放送(以下、UHB)および道新文化事業社主催で、札幌市中央区にある、サッポロファクトリー 3条館3階にて、2024年7月19日(金)から9月29日(日)までの期間限定開催でスタート。オープン初日の7月19日には、夏休みに入ったちびっ子たち、家族連れ、友人グループなど様々な年代の方々が訪れ、およそ370人がウンターテインメントを楽しみました。また、現地メディア(インフルエンサー含む)も集まり、道民の注目を浴びました。チケットの販売枚数はオープン日より3日間ですでに2000枚以上を突破中!

 

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オープン初日に施設営業開始時間を待つみなさん

定番のコンテンツに加え、札幌会場限定のエリアも!

自分だけのマイうんこをつくれる「マイうんこメーカー」に始まり、MAXうんこカワイイ "映え" を追求できる「ウンスタジェニック エリア」、うんこが噴火する「うんこボルケーノ」、うんこがふんだんに盛り込まれたアトラクションやゲームが並ぶ「ウンタラクティブ エリア」、かわいいうんこ動物をお触りできる「うんこ動物」エリアなど、定番のコンテンツがありながら、札幌会場にしかないエリアも制作しました。

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札幌限定!ご当地 限定フォトスポット

うんこミュージアムの鉄板フォトスポットと言えば、「うん語ネオンウォール」。札幌会場でも、開催都市名入りのバージョンにパワーアップ!また東京ではお目にかかることのできない、うんこミュージアムの守神「ウンベルト」を用いたフォトスポットも北海道弁バージョンとして降臨。これまでのシックな黒背景からリニューアルされ、虹色グラデーションの鮮やかな配色に進化しました。

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うん語ネオンウォール - 札幌バージョン

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ウンベルトフォトスポット - 北海道弁バージョン

東京よりも約1.5倍大きい、特大 ホップ! ステップ! ジャンプー!

うんこミュージアム東京でも大人気のアトラクション、ホップ! ステップ! ジャンプー! エリア。札幌ではその会場の特性を生かして、おっきく横幅約1.5倍サイズで制作。たくさんの人で同時に遊べる広さを確保しました。パシャパシャとカラフルなうんこが弾ける様子は圧巻です!

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オープン初日から大盛況のホップ! ステップ! ジャンプー!

実は「うんこ白刃どり」もバージョン2へ進化!

うんこミュージアム東京で長年に渡って現役で人気を誇っているアトラクションゲーム「うんこ白刃どり」、東京でのデータを元に、実は札幌会場に実装するのにあたり、密かに内部構造のアップデートとリニューアルが行われていました。センサーがボタン式に代わり感度が安定、ぷにぷにうんこの投入口は、入り口が光るアクリル仕様となりわかりやすくなりました。

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日本語がわからなくても直感的に遊べるグローバルアトラクション!

札幌の目玉スポットを一緒に回れちゃう!うんこ動物コラボ

札幌会場の「うんこ動物」エリアに、仲間が遊びに来てくれました!札幌の名物キャラクター、さっぽろテレビ塔のテレビ父さんと、AOAO SAPPOROのキタイワトビペンギン です。
 

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うんこ動物エリア

うんこミュージアムにはじまり、各施設へ遊びに行くと相互割引キャンペーンが適応されます!この機会に、札幌の目玉スポットを一緒に楽しみ尽くすことができます!

 

プロジェクトチーム

  • Producer:中西 貴晃 (UHB), 小林 将 (T Museum), 松田 壮
  • Project Management:芹田 一樹 (FCC), 中西 貴晃 (UHB)
  • Project Management / Direction:松本 亮平
  • Creative Direction:阿部 晶人
  • Art Direction / Design:高木 凜
  • Technical Direction:白井 章平
  • Engineering:宮野 有史, 鈴木 良太, 廣川 赳丸
  • Production Support:株式会社TASKO
  • Technical Direction / Installation:株式会社TSSプロダクション
  • Venue Production / Construction:株式会社TSSプロダクション, スタジオゼロ株式会社
  • Operation Install & Staff Training:T Museum
  • Operation:UHB北海道文化放送
  • Public Relations:中西 貴晃 (UHB), 梶 陽子, 田村 美貴 (T Museum)
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