先日幕張メッセで行われた「CCUS EXPO2024」において、
エンジニアリング会社である東洋エンジニアリング様の、
「MRZ-リアクター™️」の展示が行われました。
カヤックでは、この展示の
・空間デザイン、設営
・デジタルコンテンツの制作
をお手伝いさせていただきました!
模型にARを表示することで、企業様の展示をよりわかりやすく、目立つものにする!
技術系の展示では、企業様の持つ素晴らしい技術や設備を、模型で展示&説明することがあります。
その模型の展示に、より興味をもっていただき、見た人が楽しく内容を理解していただけるように
カヤックではARを活用し実際の模型にバーチャルで説明を投影するコンテンツをご提案させていただきました。
東洋エンジニア様のMRZ-リアクター™️は、二酸化炭素からgメタノールという次世代のクリーンエネルギーを生成することができます。
その過程を実際の模型にバーチャル投影しています。
▼イメージ映像
▼実際の見え方映像
多くの方が足を止めて、ARの世界に没入。
動画やパネルでの説明との大きな違いは、なんと言っても「没入感」。
視覚、聴覚の両方でユーザーの意識をコンテンツに向けることが可能です。
「模型を眺める」という体験から、「模型を楽しむ空間に入り込む」という体験にアップグレードします!
空間デザインのこだわり
模型を主役とするために、シンプルで洗練された印象の、明るくスタイリッシュな空間となりました。
空間デザインからAR、模型の制作まで一貫してご依頼いただけます!
カヤックでは、設営するスペースのデザイン、ARやVRの制作ご相談、模型の制作についてご相談に乗ることが可能です!
少し目立つ模型展示を検討されている方は是非お気軽にご相談ください。