2010年の胃痛話をTwitterを使って投稿してもらい、最も胃が痛かった人「胃痛オブ・ザ・イヤー2010」を決定する、ユーザ参加型のキャンペーンサイトです。
特別審査委員長に岡田武史氏を迎えて投稿を募ったところ、多くの胃痛話が集まりました。
「みんなの胃が痛い話」をみんなで楽しむサイトをコンセプトに、デザイン・アニメーション・サウンドを制作しました。
Twitterのキャンペーンとして、ただのタイムラインの可視化にとどまらず、コンセプトにそったビジュアル表現・クリエイティブを目指しました。