林 亮太 | 面白法人カヤック

林 亮太

Hayashi Ryota

企画部/ディレクター, プランナー, プロジェクトマネージャー

あだ名
Suzume
サイコロ給(2024年)
Average 4.75 Rank 12位
林 亮太林 亮太
  • 漫画
  • 実写

ゲームゲームゲームゲームゲームゲームゲームゲームゲームゲームゲームゲームゲームゲームゲームゲームゲームゲームボドゲボドゲボドゲボドゲボドゲボドゲボドゲボドゲボドゲボドゲボドゲボドゲボドゲボドゲボドゲボドゲボドゲボドゲ食食食眠眠酒
頭の中大体こんな感じ


好きなゲームは?

テラフォーミング・マーズ。
世界で一番好きなボードゲームです。
洗練されたゲームシステムが最高。

これまで一番プレイした時間が長いゲームはSplatoonシリーズ。
現在日課としてプレイしているゲームはVALORANT。

好きな漫画は?

デスノート。
漫画を読んでいるとついつい先々の展開に予想したり期待したりしてしまう。
期待も予想も悉く覆してくれる漫画が大好物です。
最近のマイブームはジャンケットバンク。

カヤックの「つくる人を増やす」という 経営理念についてあなたの解釈を聞かせてください。

・僕がゲームや漫画で育ってきたように、誰かがつくったものに影響されて人は育つ
・面白いものに影響されると面白い人が育つ
面白いものをつくる人を増やす
→世界中が面白くなる
→世界平和

プロフィール

■幼少期
母の実家にあったPlaystationとゲームボーイカラーを嗜む。
クラッシュバンディクーやパラッパラッパーを特に好んで遊ぶ。
ゲームは祖母の家に行くと遊べるものだと思っていた。

■小学校時代 前半
両親がゲーム好きではなかったため, ゲームハードを買ってもらうハードルが高く,
小学校一年生の校内のマラソン大会にて「10位以内だったらDSを買ってもいい」という約束をする。
母校がマンモス校のため, 1学年約200人いる中で見事7位に入る。親にとっては大誤算だったらしい。
初めて購入したソフトはポケットモンスター ダイヤモンド。
その後小学2年生にはWiiを購入し, よりゲームへハマっていく。

■小学校時代 後半
小学6年生にチョコットランドが流行するも, 実家の回線が遅くインストールができなかったため, こっそり友人宅にPCを持ち込んでインストール。
そこそこにやり込むも, 勝手にインストールしたことが親にバレて怒られる。
また中学受験を控えていたため, ゲーム機全般を隠されるも見つけ出しこっそり遊び続ける。
受験3ヶ月前にバレて怒られる。

■中学時代
PSPを遊び倒す。
モンハン3rd, 討鬼伝, 勇者のくせになまいきだ。等の当時の有名タイトルを遊び尽くす。
人生で唯一ハマったギャルゲーである, アマガミもPSPで遊んだ。

■高校時代
スマホを初めて手にし, パズドラ, モンスト, シャドウバース等のスマホゲームに勤しむ。
またニコニコ動画にハマった影響でPCのフリーゲームにハマる。
魔女の家や青鬼といったホラーゲーム中心をプレイしようとするも, 自分はホラーゲームが大の苦手だということが分かりクリアまでに何度も挫折する。

■高3, 大学時代前半
大学受験が終わったら遊べるように…とソフマップの抽選販売でSwitchを購入。
しかし10月の入試に落ちたため, 開封できず, 親にも隠し通す。
12月に受験に無事合格し, 親にSwitchで遊んでもいいか聞いたところ「買えるわけないでしょ」と返されるも、既に購入済みである。
そのことを告げて怒られる。

Splatoon2にどハマりし, 1日の半分をSplatoonに費やす日々を送る。

また大学ではゲーム用にPCを自作し, 多くのタイトルを遊ぶ。
NieRシリーズ, SEKIRO, GTA5, 龍が如くシリーズ, UNDERTALE……
PCでゲームする喜びを知る。

■大学時代後半
ふと思い立ってボードゲームの制作を始める。
高校時代仲が良かったメンツを数名集め、ボドゲサークルを立ち上げる。
ゲームマーケットへの出展やクラウドファンディングを行うなど、卒論そっちのけでボドゲ作りに没頭する。

■現在
VALORANT, SF6等の修行を日々行いながら新作, 積みゲーを消化する日々です。
休日はボードゲームを作っています。

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