Nintendo Switch『スーパー野田ゲーPARTY』

M-1グランプリ2020優勝経験を持つマヂカルラブリー野田クリスタルさんと『ことばのパズル　もじぴったん』の生みの親である後藤裕之が共同で開発したユーザー共創型ゲーム『スーパー野田ゲーPARTY』がNintendo Switchに登場。ルールも簡単で、子供から大人まで楽しく遊べるゲームです。カヤックでは、企画・制作を行っています。

一瞬で盛り上がり、一生楽しめる。

どんな問題も“絶対”迷う！？『ボタン遠すぎじゃない!? 早押しクイズ』や弾幕系麻雀『まぁまぁあぶないじゃん』など、一生遊ぶことができる超面白ゲームばかりです。M-1グランプリ2020の決勝で披露したネタ『つり革』も初のゲーム化。ひとりでやりこむもよし、大勢で騒ぐもよし。どことなく最近のゲームに疲れたと思っているあなたにうってつけです。

素材はクラウドファンディングで募集

スーパー野田ゲーPARTYは、クラウドファンデングの出資者からイラストや音声、背景などを募集し、想定を上回る数の素材が集まりました。そのためひとつひとつのゲームにあり得ないほどの素材をパンパンに突っ込んでいます。「なんでこんなにキャラクターが出てくるの？」とか「運ゲーじゃないか！」と思うこともあるかも知れません。野田クリスタルさんも想定していない動きをする可能性もありますが、それも『野田ゲー』の醍醐味のひとつだと思ってください！

『野田ゲー』とは

野田クリスタルさんが、プログラミングを独学で勉強して生み出されたオリジナルゲームです。懐かしさを感じるイラストと意外な展開が特徴で、やり込めばやり込むほど味が出てきます。野田クリスタルさんは自身で『野田ゲー』実況プレイするネタで2020年のR-1ぐらんぷりで優勝しました。

ゲーム紹介

『つり革』
つり革に捕まらずにどれだけ画面に立ち続けられるかを競う野田ゲー。お笑い番組決勝で披露した漫才が元になっています。その他のゲーム開発は進んでいましたが、優勝を受けて急遽追加しました。

『将棋Ⅱ』
将棋が誕生してから千年以上経ち、いよいよⅡが登場。これまでの将棋Ⅰを見直し、多様化する現代にマッチさせました。駒の種類は約30倍に増やし、動き方も個別に用意。新時代にふさわしい将棋をお楽しみください。

『音声衰弱』
同じ音声を揃えてる新感覚の神経衰弱。カードをめくると熱い気持ちや心の叫びが流れます。図柄とは異なり音声は意味があるので記憶しにくく、神経をかなり衰弱させます。パーティーゲームですが無言でお楽しみでください。

『まぁまぁあぶないじゃん』
四方八方から飛んでくる麻雀牌の中から自分のあがり牌を見つけ出し体当りする弾幕系麻雀。一定時間すぎると配牌が変わるので避けるだけでなく、的確に牌を見分けなければなりません。二人対戦がおすすめです。

『野田ガチャ』
スーパー野田ゲーPARTYを遊ぶともらえるゲーム内通貨『ノダクリスタル』。それを使って野田ガチャを回すと、ゲーム内で使われているキャラクターやアイテム、音楽を集める事ができ、いつでも楽しむことができます。かなりの数があるので、集め終わるのに約3年ぐらい必要です。

ゲームタイトル一覧

世直しすゑひろがりず
まぁまぁあぶないじゃん
～GALS FIGHTER～応援
オニオンクエスト
マシュマロいくら焼けるかな
ボタン遠すぎじゃない!? 早押しクイズ
おたけさいこっちょーゲーム
新・干支レース
音声衰弱
凄六（すごろく）
将棋Ⅱ
次おります早押しバス
太ももが鉄のように硬い男てつじ令和も！平成も！昭和も！
スーパーブロックくずして
ボルダリング姉さん～アルティメット・エディション～
つり革