眞鍋 あずさ | 面白法人カヤック

眞鍋 あずさ

Manabe Azusa

企画部/ディレクター

あだ名
マナベ
退社
まさかの寿退社
眞鍋 あずさ眞鍋 あずさ
  • 漫画
  • 実写

カヤックいちのムードメーカー。平成生まれの80's育ち、 レペゼン京都の若返ったもたいまさこ。真面目さと根性で厳しい制作現場でもめげずに前進し続ける。


好きな漫画は?

“りぼん”を読んで幼少期を過ごし、

「こどものおもちゃ」からは人生を、
「姫ちゃんのリボン」からは勇気を、
「天使なんかじゃない」からは愛を学びました。

最高の失敗を教えてください。

生まれる時代を間違えてしまいました。

カヤックに応募し、入社しようと決めた理由を教えてください。

同じニオイを感じました!

プロフィール

幼少期

祖父と漫才コンビを組む。

私「ピーマン食べれますか?」祖父「食べれません。」ネタで大ブレイク。

幼稚園

そんなことは一言も発していないにも関わらず「将来の夢はよしもと芸人やんな!」と、先生たちから刷り込まれる。

小学低学年

節分の日に「はなこ先生、豆足りてますか?」と、年上女性の年齢いじりも臆することなく、果敢に笑いを取りに行く。

小学高学年

反抗期がくる。卒業アルバムの集合写真 で、一人だけ中指を立てている。

中学

5教科がとにかく嫌いで、授業中はずっと折り鶴を折り続けるという奇行に走る。2万羽を達成する。

高校

バイトとバンドに明け暮れる。公園で近所の子どもと鬼ごっこやかくれんぼをすることが日課になる。
何に対して言われていたか思い出せないが、「大人なのにずるいぞ」とよく言われていた。容赦はしない。

大学

副教科でしか評価を得られなかったため美大へ乗り込むが、自身のセンスの無さに絶望する。

教授から言われた印象的な言葉は、「よくこんなダサいものが作れるね」と「お前は人間の皮を被っただけの、ただの肉袋だ」である。

社会人

1年目、横浜の街を歩いていると、酔っぱらいに「なんだこの野郎!」と叫ばれた。
(野郎ではない)と心の中で反論した。

2年目、同じ道を歩いていると「なんだこのアマ!」と叫ばれた。
大人の女性として認められた気がした。

3年目、同じ道を歩いていると、生乳搾りと書かれた水着姿の女性が沢山いる店のティッシュをにこやかに渡された。
来年が楽しみである。

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