海老沼蒼生

これまでの人生を面白く振り返ってください。

■小学校

ごく普通の家庭で育つ。小学校で、勉強道具を学校においてくることが癖になり、親が怒る。罰として、受験勉強を開始。その頃の夢は、弁護士だった。（お金を稼げるから）

■中高

都内の私立の中高一貫校に入学。中学はバスケに、高校は文化祭とテニスに熱中する毎日。一番好きな先生は、『教師は知ったかぶりだ』と言い放っていた、書道の枝本先生。

高校卒業。

中学の夢は国際公務員。（ミーハーだった）高校の夢は、ジャーナリスト。（あこがれの先生がいた）

■それ以降

夢はデカかったものの勉強不足がたたって、駿台に入学。ストレスでヘルペスになって試験中に保健室にいったりする嫌味な浪人生だった。

１年ごしで、慶応大学法学部政治学科に入学。メディア・コミュニケーション研究所修了。法学部政治学科卒業、国際社会学専攻、コンテンツ産業学副専攻。実は、小学校の時から興味があった広告を中心に勉強。

ビジコンに参加したり意識高いまね事をたくさんやっていた。ほんとになんもわかっていなかったと日々反省。

インターンで、メガネがピンクの上司（ピンクさん）のもとに入り、まったく関係ない会社に足を踏み入れる。そのままカヤックに惹かれて新卒で就職。

常に恩師、先輩、後輩、同期に恵まれている人生です。みなさんがいなければぼくはなんもできません。ありがとうございます。

これまでもとても面白かったですが、これからもっと面白くしていきます。

腕立て、腹筋、体幹トレーニング

最短距離で成長できる環境と、ものすごく魅力的な先輩方と、キラキラ輝く未来がここにあると思ったから。

これまでで、１番多くの人達に『生きててよかったなぁ』って、思えるきっかけをつくった人になること！