2019.03.15
「うんこミュージアム YOKOHAMA」本日オープン! ウンスタジェニックな見どころを一挙レポート!
横浜駅直通の複合型体験エンターテインメントビル「アソビル」。その2階に、カヤックが株式会社アカツキライブエンターテインメントと運営する「うんこミュージアム YOKOHAMA」がオープンしました。その見どころをレポートします!
「うんこミュージアム YOKOHAMA」は、2019年3月15日(金)〜7月15日(月)まで期間限定でオープン。施設内は、巨大うんこオブジェから定期的にうんこが噴火する「うんこ広場(ボルケーノ)」、「うんスタ映え」する写真が撮れる「ウンスタジェニックエリア」、あなたのアクションに反応するうんこと戯れる「ウンタラクティブエリア」、うんこの歴史や世界のうんこについて学べる「ウンテリジェンスエリア」の4つの空間で構成されています。
受付を進むと「MYうんこメーカー」が。
ここで、ミュージアムをともに巡ってくれる相棒をゲットしましょう。
MYうんことともに「ウンスタジェニックエリア」へ。多様性あるうんことともに、記念撮影を。
世界の言語は違えども、うんこはひとつ。
「うんこ」を叫んで特大うんこをつくろう!
カヤックのテクノロジーの粋をうんこに捧げた「うんこ広場(ボルケーノ)」。定期的に噴火するうんこが詰まった便器型プールで遊べます。
このほかにも、さまざまな展示や、うんこグッズショップをご用意しています。
創業以来、うんこに並ならぬ思いをかけてきたカヤック。2017年に大ヒットとなった書籍『うんこ漢字ドリル』に先駆けること6年前、2011年に「うんこ演算」アプリを開発するも不発。その後も、各界のトップランナーを講師に迎え、彼らの仕事術やライフハック術をすべて「うんこ」に喩えて教わる「UN高」、うんこ名言カレンダーを人知れず生み出してきました。
ミュージアムの各コーナーから足元マットまで、至るところに込められた「うんこ」愛を、どうぞあなたにも。
うんこミュージアム YOKOHAMA(よこはま)施設概要
正式名称 | うんこミュージアム YOKOHAMA(うんこミュージアム よこはま) |
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住所 | 神奈川県横浜市西区高島2丁目14−9 アソビル2F ALE-BOX内 |
オープン日 | 2019年3月15日(金)~7月15日(月) |
入場方法 | 事前予約によるチケット制(※空き状況次第では当日券もあり) |
営業時間 | 平日(月~木):11:00~20:00 ※最終入場受付 19:30 金土日・祝前日・祝日:10:00~21:00 ※最終入場受付 20:30 |
定休日 | 不定休 |
| 入場時間 | 金土日・祝前日・祝日のみ下記時間で入場指定(入れ替え制ではありません)
①10:00~14:00 ②14:00~17:00 ③17:00~20:30 |
| 入場料金 | 大人(中学生以上) ¥1,600(税込)/子供(小学生)¥900(税込)/小学生未満無料 |
| 施設面積 | 612.2㎡(185.2坪) |
| URL | https://ale-box.com/unkomuseum/ |
| Twitter | https://twitter.com/unko_museum2019/ (@unko_museum2019) |
| 運営会社 | 株式会社アカツキライブエンターテインメント/株式会社カヤック |
ASOBUILD(アソビル)施設概要
アソビルとは、「遊べる駅近ビル」をコンセプトとした横浜駅みなみ東口通路直通予定の複合型体験エンターテインメントビルです。
横浜中央郵便局別館をリノベーションする屋上、地上4階〜地下1階建のビルに、フロアごとにテーマの異なる様々な体験を提供いたします。
正式名称 | ASOBUILD(アソビル) |
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住所 | 神奈川県横浜市西区高島2丁目14−9 |
アクセス | 横浜駅みなみ東口通路直通、横浜駅東口より徒歩2分 |
オープン日 | 2019年3月15日(金) |
営業時間 | 10:00~22:00 ※日によって変動あり |
定休日 | 不定休 |
運営業態 | 体験型エンターテインメント施設/飲食店/事務所等 地上4階、地下1階、屋上 |
施設面積 | 11,900㎡(約3,600坪) |
URL | https://asobuild.com/ |
運営会社 | 株式会社アカツキライブエンターテインメント |