2011.06.07
ワガシャのホープ「柳澤大輔」
言わせてください。「この漢(ヲトコ)は最高です」
この柳澤大輔という漢(ヲトコ)には、この先どこまで伸びていくのか!?という末恐ろしさを覚え、武者震いさえ感じております。……と、いきなりの反則書き出しではありますが、そう言わざるを得ないほど、今の自分に満足することなく、謙虚さ、素直さを忘れず、常に変化し続けおりますね。
ハイ。
まずね、皆さん今でも怖いと思っておる人もいるようですが、ホント優しくなったよ。ホント人のこと考えられる人間になった。僕たち3人の中では一番的を得た優しさを発揮できてるんじゃないでしょうか。昔はイライラが目に見えていましたし、キレル、早口。これだけで皆ビビッてましたからね。そういえば若かりし頃の合コンの時、後からこっそり「あのメガネの人、早口で何言ってるかわからなかったです」と何度も言われたことありますが、今の彼に至ったのも、「ありがとう精神」のおかげなんだと思います。私も影響受けております。
あと、見た目。これも実は、KAYAC内ではダントツの筋肉美を誇っており、その自愛っぷりには、もはや誰も止められない状態です。
何度かブログにも掲載され、無駄に皆様の記憶にお邪魔したこのマッスルブーム、MAX時には10人は仲間がいたはずなのですが、結局今でも残っているのはYANAだけなんです。これって凄いですよね!
実は若かりし頃は「少年隊の東君」みたいと呼ばれていた頃もあり、本人も満更でもなかったようですが、そんなイケメンから「ちゅーやん」と呼ばれる微妙な立ち居地に変わり、さらにはHG(はげ)問題もあり、人知れず悩むこともあったとかなかったとか。
しかし、あに図らんや、今はあの頃より、さらに自分好きに磨きが架かってきており、誰がなんといおうと「俺はブラピばりの体を手に入れた」と言って憚らない自愛人間にターボがかかった状態です。メガネが無駄に光るのわかりますよね。
さらに、行動力。自分がいいと思ったら皆があきれる程の行動力。
こないだ一緒に旅行して、子供の前でいきなりウサギのように前歯でリンゴの皮をむき出した時の、奥さんの呆れた顔と、周囲の子供たちの尊敬の眼差しを一身に集めるカリスマっぷりに、「この男すげー」と改めて好きになりました。
さらに、落ち着かない人間を絵に描いたように、年々貧乏ゆすり力が、速度、深度とも上がってる事実。「すわ地震か?!」と何度も周囲の人間にご迷惑をおかけしてるようでホント申し訳ないですが、このハッピーバイブレーション(とあえて呼ばせて頂きますが)、止まるとこの人死んじゃうんで、ホント、そっとしておいて下さい。なんなら一緒にバイブレーションしてみて下さい。機嫌よくなりますよ。お願いします。
賛辞者:代表 久場智喜
柳澤の好きな漫画に三国志をテーマにした「蒼天航路」という漫画がある。
主人公は”曹操猛徳”で、常識に捉われず、規範を打ち破り、学問を重んじ、多芸に通じ、常に時代の先を行く最高に魅力的な漢として表現されている。
私には、柳澤の発言や行動が、この漫画の曹操と度々オーバーラップすることがある。
以上。
多分、これが彼への一番の褒め言葉。
賛辞者:代表 貝畑政徳
この先どこまで伸びていくのか!?という末恐ろしさを覚え、武者震いさえ感じております。
せん越ながら、今後も今の自分に満足することなく、謙虚さ、素直さを忘れず、常に変化し続けていって欲しいという思いと共に、万歳三唱を贈りたいとおもいます。