社員から社員へ贈る“スマイル給”ってどんなの？(*´∀`*) | 面白法人カヤック

毎月、社員同士がよいところを見つけて、気の利いたコトバにして贈る制度「スマイル給」。

0円だけど0円以上の価値があるのですが、どんなものなのか、知っていただけるように、５つほど、スマイル給をピックアップしてみました。

【凸←川名くんをテトリスのブロックに例えたらこれ！給】佐藤 宗 から 川名 宏和 へ

どんな環境でもしっかり適応しつつ、他の人を活かすことに長けている川名くん。テトリスのブロックで言うと、どんなところにもハマり、他のブロックをつなぐ「凸」を彷彿とさせられます。

【サービス精神給】三好 拓朗 から 山下 大介（パイセン） へ

パイセンが怒っているところ見たことがないです。本当に穏やかな人なのですね。そして率先して手を進めるその姿。言葉ではなく、行動ですべてを示す、日本男児を感じます。

【明日世界が終わるとしても給】氏田 雄介 から 西塚 智也 (しゃー)へ

明日世界が終わるとしても、きっと、しゃーは動じないのでしょう。それだけの落ち着きと、安定感。そしてそれは、しゃーのパワーとスピードがあってこそのこと。

― 明日世界が終わるとしたら何食べる？
― 高級な寿司！辞書みたいな厚いステーキ！

みんなが荒唐無稽な夢を語るなか、「いつもの弁当があるからいいッス。」しゃーは、そう言って、明日が来ることをひとり信じているのでしょう。

【突き進むリーダー給】藤澤 伸 から貝畑 政徳（かいち） へ

先日の合宿で、久しぶりにかいちさんのはなしを聞きましたが、「ソーシャルゲームの先にくるものをつくるのが、カヤックのゲームチームだ」
とのコメントに、勇気もらいました。かいちさんの考える未来のゲームが、世の中で遊んでもらえる日を楽しみにしています!
あと考えたら、インターンの最初の頃しか、一緒に仕事させてもらってないので、またぜひ。

【人生は山手線給】後藤 裕之 から 大塚 志穂 へ

…新大久保－高田馬場－目白－池袋－大塚－巣鴨－駒込－田端－西日暮里…

大塚から内回りでも、外回りでも、全ての駅に行くことができます。時間はかかることはあっても、いつかは必ず目標にたどり着けるので、あわてずのんびり行きましょう！

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以上です。もしあなたが、同僚からこんな言葉をもらったら、心の体温が、ちょっとだけ上がりませんか？

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