2014.10.15
「自分のルーツ紹介」のオススメ(・∀・)ノ
カヤックでは各チームによって、いろんな朝会をしていますが、最近のクライアントワークチームの朝会では、交替制で社員が、自分のルーツを紹介をします。
転職でカヤックに入った社員で、前職の話をする人。小学校のとき、ドラゴンボールの絵を描くクラスの人気者の隅っこで「おにぎりくん」というオリジナル漫画を描いていた人。元恋人との本当に恐ろしかった痴話喧嘩を話す人。などなど、いろんなことを話す社員がいます。
エンジニアの岩淵勇樹は、いまから18年前の1996年に小学校の卒業文集で書いた文章を読み上げました。
*テーマ:二十年後のぼく・わたし *
二〇一六年、ぼくは、科学者らしき姿をしていた。
そして、手には何かの設計図を持っていた。
それを見ながら、ロボットを作り始めた。
それから三日後、まるでドラえもんのようなロボットが完成した。
しかし、ぼくは生活がまずしくて、
借金をしてロボットを作ったのだった。
ということで、ロボットの頭の穴から、人生をやり直す機械を取り出して、二十年前にもどった。
そして、また二十年後、ぼくは大金持ちの科学者になって、 同じロボットを作って、世界中で有名になった。
この自分のルーツ紹介ですが、意外な一面を知ることができてなかなか面白いので、オススメです。
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