2021.05.19
「まち・ひと・しごと創生会議」有識者委員に代表のやなさわが就任します。
2020年7月、東京の人口は初めて転出超過に転じました。テレワークの普及が加速し、住む場所・働く場所を自分たちで選ぶ人たちが増えています。
カヤックでは、2018年6月から移住スカウトサービス「SMOUT」をスタートしました。約650の国内自治体・団体、約2.5万人の移住希望者が登録しています。
ひとりひとりが自分の暮らす場所を選ぶ時代、地域ならではの魅力や個性を打ち出して、移住者を獲得する自治体が増えています。
地域ならではの資本を増やし、持続可能な成長を実現する「ちいき資本主義」に今後とも取り組んでまいります。