2011.06.07
ワガシャのホープ「松村昌宏」
言わせてください。「この漢(ヲトコ)は最高です」
松村昌宏。通称冒険王。
なぜ、そのようなあだ名がついているのかというと、冒険をしていたからです。
海洋冒険家と友に世界を回っていたとか。彼の冒険話しはまだ僕は聞いたことがありませんが、きっと楽しいのに違いないと思います。
で、彼のよいところ。まずハートが熱いです。自分が納得しないところがあると、入社してすぐでも僕にぶつけてきてくれたことがありました。なかなか普通は言えないと思います。
そしてじっくりと自分が納得いくまで話しをきく。何も言わない人はどうしょうもないので、言ってくれたらこちらも答えることができます。それは自分の芯の強さからくるのでしょう。芯がある人は最終的にどうにでもなる。
次に仲間を大切にする。冒険王と名付けられた(られたの?自分で名乗ってるの?)ぐらいなので、ワンピースをおそらくバイブルにしています。(最近会ってないので、記憶があやふやですが)
いずれは故郷に戻るという目標があるようですが、地方からでてきてカヤックで切磋琢磨し合える仲間と働けるのが何より楽しいといってくれました。
まさに僕もそう思います。
そして、そんななかで、早々うちのFlashDeveloperチームのリーダーに抜擢され勤めてもらっているのですが、チームメイトからも絶大の信頼を得ている。周囲の評判が非常にいいです。仕事が丁寧だからでしょうか。かつ良いものをつくろという姿勢が熱いとのこと。結局カヤックのような会社のリーダーに最初なった人は必ず苦しい思いをします。特にFlashDeveloperという職種は、一筋縄ではいかない人間ばかりなので、難しいのではないでしょうか。
まだ一度も相談にきてませんが、時には御気軽に相談ください。
この先どこまで伸びていくのか!?という末恐ろしさを覚え、武者震いさえ感じております。
せん越ながら、今後も今の自分に満足することなく、謙虚さ、素直さを忘れず、常に変化し続けていって欲しいという思いと共に、万歳三唱を贈りたいとおもいます。
賛辞者:代表 柳澤大輔